99%、100年以内に日本からテレビが無くなると言える、たった一つの理由
はじめに
本当にこのままだとテレビ終わるよ?テレビ局さんヨォ?
まじめに
昨日のМステのCMを見て確信した。
テレビは終わると。
Mステはどこだっけ?…そう、テレビ朝日
ドラマはどこだっけ?…そう、TBS系列
もう、テレビ局同士仲良くしないとやっていけないのだろう。*1
もっと言うと、
アニメはフジテレビ系
昔は、他局の宣伝はタブーだった…はずだ。
それほど、テレビは追い詰められているということ。
と、とりあえず、テレビの歴史を振り返ってみよう
- 1864年 - スコットランドのジェームズ・クラーク・マクスウェルが電磁波の存在を理論的に予言。
- 1897年 - ドイツのフェルディナント・ブラウン、「ブラウン管」の発明。
- 1926年(昭和元年)12月25日 - 浜松高等工業学校の高柳健次郎、世界初の電子式ブラウン管テレビの発明。撮影は機械式ニプコー円板。「イ」の字を表示させる。*2
- この時期、テレビの本放送へ向けて各国で改良が活発となる。
- 2003年(平成15年)12月1日 - 午前11:00 - 東京、名古屋、大阪を中心に地上デジタル放送を開始。
- 2009年(平成21年)6月12日 - 米国でほとんどのNTSC方式の放送停止、68年間放送の歴史に幕引き。ATSC方式デジタルテレビ放送へ全面移行。
テレビが無くなったらどうなるか?
脳内にあります。(いつか書く)
最後に
あるある納豆事件、NHKの不祥事、マスコミの捏造、ドラマの低視聴率、この記事の内容のせいでテレビ離れ、信用の墜落の加速が止まらないのだろう。
これを解消するには、当たり前だが、
- 捏造をしない
- ドラマに力を入れる
- この記事を消すためにお金を払う
だろう。
あ、あと、いいともの1/100アンケート、WBSだけは無くならないで欲しい。